こんにちは。
こんな面白いサイトを見つけました。
「あたなの性格、ワインでたとえます！」
これは面白そうです。
5つの質問に答えて、自分の性格をワインのブドウ品種で例えてくれます。
ワインは世界中で作られ、気候、土壌、ブドウ品種、作り手などで味が全く違うので、
好みのワインは人それぞれです。
性格と好みのワインの相関性はある程度あるのだろうな…
と前々から感じていたので、個人的にとても興味がわきます。
早速やってみましょう。
ワイン診断スタート！
第１問：10万円するワインをプレゼントされたらどうする？
「ビビッて飲めない」は正直そうだけど、せっかくだから「記念日などに飲む」かな？
「ヤフオクで売る」はないでしょ…せっかくもらったのに。
「しばらく飾る」のも気持ちはわかるけど、状態が悪くなる事を考えたら駄目だよなぁ…
第2問：好きな赤ワインのタイプは？
そうだなぁ、なんでも好きだけど…
最近はライトボディが気軽で、料理にも合わせやすいからライトボディにしておこう。
第3問：どの国のワインが好き？
画面に出ていませんが、南アフリカの下にまだ選択しがあります。
あと「ニュージーランド」「チリ」「このなかにはない」「よくわからない」「アメリカ」と続きます。
これも、迷います。
どれも好きだもん。
ただ、フランスワインは選ぶ楽しみがあるので、やっぱりフランスかな。
第4問：ワインと合わせるときに一番好きな食材は？
肉！
第5問：高級ワインを1杯だけ飲むのと、紙パックのワインを好きなだけ飲むとでは、どっちがいい？
紙パックのワインも美味しいのがあるので、沢山飲めるのも合悪くありませんが、やはり「高級ワインを1杯」じっくり飲みたいなぁ…
気になる結果は…
あなたは高貴な「ピノ・ノワール」タイプ
おっ！やっぱり？
ピノ・ノワール好きです！
過去にピノ・ノワールを紹介する記事が沢山あるように、料理との相性が良いのでピノ・ノワールは大好きです。
あなたは「ピノ・ノワール」タイプです。ピノ・ノワールは、カベルネ・ソーヴィニヨンと並ぶ赤ワイン用ブドウの代表的な品種。成長するスピードが早く、高い糖度を持っています。 あなたもピノ・ノワールと同じく、やや早熟なところがあり、甘い人生を堪能しているのではないでしょうか。若いときから比較的モテるタイプです。 またピノ・ノワールは、シナモンやなめし皮にもたとえられる重厚な香りも魅力。ロマネ・コンティやドン・ペリニョンといった高級ワインに使われるのも頷けます。ピノ・ノワールのようなあなたも、年齢を重ねるほど魅力的な香りをまとい、高級ワインのようなオーラを醸し出すようになるでしょう。「ちょっとお高くとまっている」なんて思われるかもしれませんが、そこは華麗にスルーしましょう。
こんな結果が出ていました。
ピノ・ノワールは好きだなのは確かだけど、「早熟」でも「甘い人生を堪能している」は違うなぁ…
年齢を重ねるごとに魅力的な香りが出せるかなぁ…加齢臭じゃなく。
何度やってもピノ・ノワール！
迷って決めた設問を変えて、何度かやってみましたがすべてピノ・ノワールになりました。
やはり、私はピノ・ノワールなのか…
いや、答えはピノ・ノワールしかなのではと思い、
わざと、違う答えで進めてみると、カベルネやメルローなどの違うブドウになる…
そうか私は高貴なピノ・ノワールなのか！という結論になりました。
白だって言っているのに！
第2問で「白ワインの方ががすき」という設問があったので、これを選んで白ワインならなにかな？と試してみると…
おいおい…
またピノかよ！
色々変えてみても、ピノ、カベルネ、メルロー、シラーと赤ワインばかり…
その後出てきた唯一の白ブドウが「ピノ・グリ」…
なかなかのセンスです。
ピノ・グリも爽やかなブドウ品種で美味しいけどね。
なんだか、信頼性が無くなってしまいました…
でも、楽しいので試してください！
それでは、また！
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茹で上がった麺をみても、
麺を近くでよく見ると、やはり
