こんにちは。
私の仕事柄、自宅にワインのコルクが沢山あります。
捨てる事もありますが、捨てるに忍びない…と感じるコルクは取っておきます。
コルクの大きさ、材質、デザインなどそれぞれ違うので見ているだけでも楽しい…。
ただ、取っておくのも邪魔になるだけなので、子供が遊ぶ積み木の中に入れています。
なので、ウチの子供たちは、小さい頃から五大シャトーのコルクとか、オーパスワンのコルク、ブルゴーニュのグランクリュのコルクで遊んでいる事になります。
何の自慢にもなりませんが…。
今日は、久しぶりに子供と積み木で遊びました。
最近あまり積み木で遊ばなくなりましたが、久しぶりにやると面白いものです。
当たり前ですが、1本10万円するワインのコルクも積み木の中に入るとただの木片と変わりません。
オーパスワンのコルクだからと言って、タワーの一番上に乗せる事もしません。
逆にコルクは積み木よりも倒れやすいので、脇役にしかなりません。
それでも子供は、形の揃った積み木と、形が不揃いなコルクをうまく組み合わせて上手に組み立てます。
子供の発想って面白ですね。
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