まいにちワイン☆ときどき釣り

毎日、ワインを飲んで釣りが出来たらよいなぁ…と気の向くままに発信します

本場のマーボー豆腐を食べながら思いついた!【イタリアンマーボー豆腐】

こんにちは。
暑い夏こそ、からーいマーボー豆腐が食べたくなります。

学生時代に中国・成都へ旅行に行った時に、
初めて食べた本場のマーボー豆腐の痺れる辛さにノックアウトされました。
それ以来、激辛マーボー豆腐の虜になっています。
唐辛子の辛さと山椒の痺れる辛さが、何とも言えません。

仕事場から程近くの目黒にある四川料理屋さんでは、このマーボー豆腐が食べられます。
毎回、学生時代のように私をノックアウトしてくれます。
夏の間に一度だけ行きます。 
美味しいけど、1年に一度にしておきます。 

なぜなら、店員の態度が…
いや、味も接客も日本人に媚びない本場の迫力と言っておきましょう。

 

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↑美味しいよ! でも美店員の態度が悪いんだよ!

 

本場の味を堪能しながら思いつきました。
逆に本場の味とはかけ離れたマーボー豆腐は無いものかと…

 

よしそれじゃ、こんな物を作ってしまえ…

 

イタリアン マーボー豆腐

 

材料

木綿豆腐:1丁
トマト:2個
豚挽肉:100g
長ネギ:1/2本
ニンニク:1片
鷹の爪:2本
バジル:4枚
モッツアレラチーズ:50g


トマトケチャップ:大さじ3
コンソメスープ:45g
水:50㏄
オリーブオイル
塩・胡椒

①スライスしたニンニクと鷹の爪を、オリーブオイルを熱したフライパンで香りがでるまで炒める(低温から)
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②そこへ挽肉を入れて、中火で軽く炒めたら、一口大にカットしたトマトも炒める
③トマトの形が無くなるぐらいになるまで炒めたら、ケチャップと水とコンソメスープの素を入れてひと煮立ちさせる
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④塩・胡椒で味を整えたら、2㎝角(好みで)に切った豆腐を入れて5分程煮込む
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⑤皿に盛り付けて、バジルとカットしたモッツアレラチーズ、みじん切りにした長ネギを散らせて出来上がり!

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食べてみるよ!

昔懐かしい、丸美屋のマーボー豆腐のような色です。
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香りはトマトとバジル…もう何だかわかりません。

 

挽肉と豆腐、モッツアレラチーズを一口食べてみると…

おっ!何だこりゃ?
美味しいぞ!

ミートソースのような味付けと淡泊な豆腐のアンバランスな組み合わせを、
モッツアレラチーズが上手くつないでいます。
アツアツのマーボー豆腐の上に乗せたモッツアレラチーズは、
少しトロッとして食感も良い!いい仕事しています。
もちろんバジルの香りも最高!

イタリアの人にも、中国の人にも怒られそうですが、実際に美味しい!
ご飯にかけて食べたい!!

 

ワインはイタリアのロゼかな…

 

イタリア・アブルッツオ州のモンテプルチアーノを使ったロゼワインです。
イタリアで2番目に多く栽培されている赤ワイン用のブドウ・モンテプルチアーノは、
力強くコクのある赤ワインが作られ、「ハズレの少ないワイン」と言われています。
フレッシュでフルーティな香りとしっかりとした飲みごたえもある、
このロゼワインなら、淡泊さと濃厚さが交差する今回のマーボー豆腐との相性は抜群です。

 

まとめ

個人的に、豆腐とトマトソースの相性が良いと思えなかったので、
モッツアレラチーズを入れる事によって、上手くいきました。
少しだけクミンパウダーをいれて、スパイシーにしたらより味がしまりました。

まだまだ、アレンジによって美味しく、面白くなりそうです。

簡単に作れるので、ぜひ試して下さい。

 

それでは、また。

 

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トランポリンで疲れた体にスペアリブご飯【トランポリン・パーク トランポランドへ行ってみた】

こんにちは。
今話題のトランポリン・パーク トランポランドへ行って来ました。
そして、とても疲れたので疲労回復のために、土鍋でスペアリブご飯を作りました。
今日は、そんなお話です。

大混雑のトランポリン施設

子供達がユーチューブで見て、前々から行きたがっていた所です。

トランポリン・パーク トランポランドとは

トランポリンパーク・トランポランドはトランポリンが初めての方から、キッズ、女性からファミリーまで、全ての方が楽しくジャンプできる施設作りを心がけております。

大人のスポーツ好きの方でも充分楽しめる様に施設を設計していますので体操やチアリーディング、スキー・スノボ等の練習にもご利用いただけます。

様々なトランポリンで遊べる施設です。

ファミリー中心に大人気の施設で、連日大混雑!…というのを前日の夜中に知り、
気合で朝早く起きて会場1時間前に行ってみました。
せっかく行ったとしても長時間待つか、場合によっては入れなくて帰る…という最悪の事態も覚悟して出発しました。

トランポランドは、関東だと東京・板橋と埼玉・新座の2か所にあります。
板橋の方が断然近いのですが、新座の方が施設が充実しているという事で、
新座のトランポランドへ!

大混雑の施設だから、近所から混雑しているのだろうな…
と思っていたら、すんなりと到着。受付時間の40分前です。

 

受付40分前に到着!なんと!

あれっ、一人しかいない…

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予想と違ってほとんど人がいません。
ここでいいのかな?と不安な気持ちで並んでいると、ポツポツと後ろに並ぶ人が現れました。
結局、15人程しか並ばず、受付開始。(事前の会員登録をWEBで済ませておく)
もちろん、一番最初の10:00の部に入場できました。

↓初回は靴下プレゼント。底に滑り止めが付いたトランポリンスペック!
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入口で簡単な説明を受けたら入場です!
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会場内は5種類のトランポリンがあります。

↓憧れのダンクシュートが出来る!
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↓沢山のトランポリンが並ぶエリア。実はここが一番楽しい!
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↓マリオの気分でジャンプ!
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↓大きくジャンプしてスポンジプールへダイブ!
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この他、ドッジボールが出来るエリアとキッズエリアがあり、好きなように行き来が出来ます。

子供は大はしゃぎ!大人はそんなに動けない…

混雑時なので60分のコースしか選べなかったので、最初は急いで行ったり来たりしていました。
子供達は大興奮で、激しく遊んでいました。
ここまで思いっきり跳ねる事が出来る事なん、滅多にありませんからね。

でも実際、私のようなおじさんには60分でもう十分…
トランポリンは意外と激しい運動で、自分はそんなに動いている自覚がなくても、
物凄く運動量が多いです。
途中で腰と首が「ピキッ!」となり、これ以上やっていけない危険信号が出ていました。

実際、おもいっきり転んでいるお母さん、腰を押さえながら跳んでいるお父さんなど、沢山いました。
お父さん、お母さん、くれぐれも無理はしないように!

 

子供にはあっという間、大人にはすこし長めの60分を終え、大満足で会場を後にしました。
友達と一緒に来たらもっと楽しめそうです。

私が感じたポイント!

・事前予約をしておく
・予約できなかったら早めに行く
ツイッターで混雑状況をチェック
・大人は無理をしない
・汗をかくので着替えが必要

こんな所でしょうか。

 

 

 

スペアリブで疲労回復!

それにしても、トランポリンは想像以上に激しい運動でした。
こんな時は疲労回復に最適な豚肉です!
いつものスーパーではスペアリブが安くなっていたので、これを食べない手はありません。
見ただけで元気になれそうな料理を考えて…
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土鍋で作るスペアリブご飯

材料(4人前)
スペアリブ:900g
しょうが:1片
片栗粉
ご飯:3合

タレ
醤油:大さじ4
みりん:大さじ2
砂糖:大さじ3
酒:大さじ2
だしの素:10g

①スペアリブに片栗粉をまぶして、油を熱したフライパンで両面に焼き目をつける
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②肉がつかるくらいに水を張り、ショウガを薄切りを入れて加熱。沸騰したら弱火にしてこまめにアクを取りながら、30分程ゆでる。
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③タレの材料をいれて、更に1時間半以上煮込む。途中に焦げないようにかき混ぜる。
④③のタレに水を加えて米3合分の分量にする。
⑤土鍋に米、肉、④のタレを入れて火にかける。


↓このままでも美味しそうなスペアリブ!
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⑥最初は強火→沸騰したら弱火で15分→火を止めて10分蒸らして出来上がり!

 

出来上がり!混ぜて食べるよ!


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うあっ!美味しそう!!
これは見た目だけで元気がでます!

 

肉を取り出して、ご飯を混ぜます。
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良い感じでおこげも出来ています。
土鍋で炊いたご飯の良い所です!

肉もほぐします…
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うあぁ…骨から簡単に肉が剥がれる!
何という柔らかさ!もうトロトロもトロトロ、大トロトロです。

茶わんによそってネギを散らします。
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これは美味しくない訳がりません!

頂きまーす!
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肉が、肉が…
口のなかでとろけるぅ…
そして、うまいぃ…

そりゃ、2時間煮込んで、さらに土鍋で炊けばここまでなるでしょう。

ご飯は薄味ですが、肉と一緒に混ぜて食べるとちょうど良い!
土鍋のご飯は少し固めだけど、ふっくら美味しい!

 

まとめ! ワインは?


何度も言いますが、トランポリンは予想以上に激しかった…
疲れただけじゃなくて、普段使わない筋肉を使ったので、筋肉痛は避けられないでしょう。
でも、豚肉は疲労回復と筋肉痛予防にもなるので、今回はガッツリと豚肉を食べました。

実はトランポリンの帰りの昼食は、かつ丼のカツダブルを食べたので、
豚肉をたくさん摂取しています。
そのせいか、今のところ筋肉痛になりそうな予感がしません。
まぁ、明日の朝に「イタタッ…」となるのだろうな…

 

スペアリブご飯は、時間はかかりましたが、手間はかかっていないので、
簡単で物凄く美味しくできたので、大満足です。
これは、ぜひ作ってみて下さい!

 

あっ、今日はワインは無いです!
もしこの料理と合わせるとしたら…

南フランスのグルナッシュを使った赤ワイン。
少し軽めで、果実味が豊富で、スパイシーな赤ワイン。
スペアリブご飯が止まらなくなりそうです。

 

それでは、また!

 

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我が家のワイングラスちゃん達を紹介します【ワイングラスの使い分けについて】

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こんにちは。
前日、我が家にあるワイングラスを片付けました。
何だかんだで、出てきました…全部で数十脚。


持っているだけで、滅多に使わないグラスもあるので、
必要がないように感じてしまいます。


でも、ワインによってグラスを変えると味と香りが全然違うので、
思わずグラスも揃えたくなるものです。
めんどくさくていつも同じグラスばかり使っていますが…

なので、今日はグラスの紹介をする事によって、
今後、私自身もしっかりとグラスを使い分けをしようと思います。

 

リーデル ヴィノム ピノ・ノワール

 

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260年以上の歴史を誇る、オーストリアのワイングラスメーカの老舗、リーデルです。
世界で初めてブドウ品種ごとに理想的な形状を開発したグラスメーカーで、
160種類以上のラインナップを誇ります。

「ヴィノム」シリーズは、クリスタルグラスを仕様した高級感が漂うスタイルですが、マシンメイドなのでコストパフォーマンスにすぐれたシリーズです。

こちらのグラスは、赤ワインのピノ・ノワールを楽しむためのグラスです。
高さが238㎜で容量が800mlもあるので、かなり大きなグラスですね。
でも実際は容量の10分の1くらいしか入れなのです…
ピノ・ノワールを使った赤ワインは香りが華やかなので、
その香りをグラスの外に出ないように、大きくそして先端が少し狭くなっています。
このグラスでワインを飲むと、舌先から全体にワインが広がるため、酸味と香りをより華やかに感じる事が出来ます。

ただ、大きくて、ガラスも薄いので、あまり使わないです…
高級なブルゴーニュを飲む事が機会がもし訪れたら…と思って温存していますが、
これからは、もっと積極的に使おうかな。

 

リーデル オヴァチュア レッドワイン グラス


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こちらもリーデルのグラス。
レッドワインというだけあって、赤ワイン全般を楽しむ事ができるグラスです。
どちらかと言うと、ボルドースタイル(カベルネソーヴィニヨンやメルロー)の赤ワインに適しています。
リーデルの中でも「オヴァチュア」のシリーズは、ビギナー向きのエントリーモデルなので、最初に購入するなら、このシリーズが良いのででは?

赤ワインのタンニンと酸味をバランス良く感じ、香りもしっかりと感じる事が出来ます。
私は軽めの赤からやや重めの赤まで、このグラスで楽しんでいます。

 

リーデル オーカベルネ/メルロ


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リーデルのオーシリーズは、ワインタンブラーと言われるステムのないタイプです。
収納、洗浄が便利なので私は大好きなシリーズです。
グラスのボディを掴んでも、手の温度はほとんどワインに影響しないので、
これで問題ないと個人的には思います。

ゆるやかなすぼまりの大きなボウルによって、複雑で芳醇な香りを感じやすくなります。また、ワインが舌上で横に広がるため、厚みのあるボディを感じつつ強い渋みをやわらげます。

フルボディに近い赤ワインを飲む時に使うようにしています。

 

④ツヴィーゼル・クリスタル ヴィーニャ ワイングラス


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 創業140年のドイツのグラスメーカー、ツヴィーゼル・クリスタルグラス社。
伝統と最新の技術を融合し、革新的なクリスタルグラス製品を作り続けています。
”より丈夫で”、”より洗浄機に強く”、”より美しく輝く”を実現しただけでなく、鉛を一切含まないため、環境に優しいクリスタルとして、エコロジー先進国ドイツでも高い評価を受けています。

"ぶどう畑"の意味を持つ"VINA"ヴィーニャは、多彩で個性豊かなワインに対応できる包容力のあるデザインと目指したいるとか。
このグラスのボウルは比較的小さめなので、フレッシュで香りのよい白ワインなどに最適です。また、繊細な香りの日本ワインの
白や赤ワインにもぴったりです。

ツヴィーゼルのグラスはとにかく丈夫です!
いままで何年も使っていますが、一度も自分で割った事がありません。
その安心感からか、私は普段赤も白も泡も、殆どこのグラスで楽しんでいます。

 

 

 

リーデル オヴァチュア  シャンパーニュ ツヴィーゼル & ヴィーニャ  フルートシャンパ
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両方ともシャンパングラスです。
シャンパングラスと言えば、右側のフルートグラスを想像しますが、
ボウルに膨らみのある左側のシャンパングラスも多くなってきました。

普段飲みのスパークリングは、右側の丈夫なツヴィーゼルのグラスを使っていますが、
シャンパーニュなど、しっかりと香りを楽しみたい泡は、右側のグラスを使います。
ボウルに膨らみがある分、ワインと空気の接触面積や香りをとどめる空間の容積は大きくなり、複雑な香りを感じやすくなります。

 

 

リーデル オー コカ・コーラグラス & リーデル オヴァチュア ビール
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番外編です。
コカ・コーラ用のグラスとビール用のグラスです。

コカ・コーラを味わうための究極のグラスを作ってほしい」ザ コカ・コーラ カンパニーから依頼を受けて始まったプロジェクトから生まれたグラスです。
以前コチラで紹介しました。

コカ・コーラ専用のリーデルグラスを使ってみた!!【<リーデル・オー> コカ・コーラ】 - まいにちワイン☆ときどき釣り

泡の量と細かさが全然違います。
これは、持っていて損が無いグラスです。

 

コカ・コーラの刻印も入っています
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ビールグラスは、一般的な缶ビールの容量350mlを注ぐと、ビールが一番おいしく飲めると言われている、「泡3:ビール7」の黄金比を楽しめます。
リーデルらしく薄いガラスの飲み口は、すぅーッとスムーズ。
泡も細かくクリーミーなので、いつの間にかグラスが空になります。
いやいや、リーデルグラスの技術はやはり半端ないです。

 

まとめ

・香りが華やかで酸味のある赤ワイン→口がすぼまった大柄な形状
・渋みがしっかりした赤ワイン→口のすぼまりが緩やかで大柄な形状
・サッパリした白ワイン→口がすぼまって中程度の大きさ
・スパークリングワイン→香りをより楽しむためには少し膨らみのあるフルートグラス

 

感覚的には、
舌で味わうタイプのワインは大柄グラス(渋めの赤、コクのある白)
喉で味わうタイプのワインは小さめで細長いグラス(泡、サッパリした白・赤)

を選ぶと良いです。

 

「ワイン選びも難しいのに、グラスまで選ばなきゃならないの?」

と言わずに、この感覚的な所だけを押さえておけば大丈夫です。

 

ささっ…広げたグラスを早く片付けないと、奥様に怒られちゃう…

それでは、また!

 

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