まいにちワイン☆ときどき釣り

毎日、ワインを飲んで釣りが出来たらよいなぁ…と気の向くままに発信します

100円ショップのワインを美味しく飲むには…【おまけ:クレデュヴァンを使ってみる】

こんにちは。

いやいや、びっくりです!100円ショップにもワインが売っているんだもん…

さすがに100円ではなく540円しましたが、10種類ほどあるので選ぶのも楽しい!
チリとスペインのワインが多いようです。

そこで、今日は100円ショップのワインを美味しく飲むにはどうしたらよいか、試してみたいと思います。

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 購入したのはチリの赤ワイン

「リオ ブエノ カベルネソーヴィニヨン 2015」…良い川ですね。

「VALLE CENTRAL」と明記されています。
北はアコンカグアから南はマウレ川までの南北350㎞の中央渓谷地方のワインの様です。
タンニンはあまり強くなく、ベリーの香りが生き生きしたフレッシュな赤ワインです。

 

4つの飲み方で比較

このワインを4つの違う飲み方をしてみて、どれが美味しいか試してみたいと思います。

①そのまま

栓を開けてからすぐに、そっとグラスに注ぎます。

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②激しくスワリング


グラスに注いだあと、何度もぐるぐると回します。
他のグラスに2,3回移して、空気に触れさせます。

 

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 ③割りばしを漬ける


噂で香りがついて美味しくなるときいたので、割りばしを10分ほど漬けておきます。

 

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 ④冷やす


時間がなかったので、保冷剤で冷やしました。5℃以下にしました。

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さあ、比べてみましょう!

先入観が無いように、うちの奥さんにも参加してもらいました。
奥さんの一言評価
①「ふーん」
②「あっ、やわらかい!」
③「木臭い…」
④「冷たくて飲みやすい!」

美味しい順番は②→④→①→③でした。

私も同じように感じました。

 

①と②の違いはやはり面白いです。
口当たりが良くて、香りも強い、そして酸味を柔らかく感じます。
安いワインでもやはり、開けてすぐ飲むよりは、ある程度酸化させた方が良いようです。


③は全くダメ
確かに、樽熟成はしていなくても、ウッドチップを入れて香りを出す作り方があります。でも割りばしだと、樽の香りと言うよりただ割りばしの香りしかしません。


④はワインや季節によって有効
冷やすことによって、香りが少なく感じたり、苦味を感じたりします。
しかしこのワインは冷やすとベリーの香りが強く感じます。
また、渋みが少ないワインなので苦味も出ません。
夏場は冷やして飲む方が美味しいワインです。


今回はチリのカベルネソーヴィニヨンでしたが、違う地域のブドウだとまた美味しい飲み方が違ってきます。
とはいえ、「空気に触れさせる」、「冷やして飲んでみる」の2つが間違いがなさそうです。

 

さて、おまけでこんな道具を使ってみたいと思います。

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 クレデュヴァンと言います。
フランス語で「ワインの鍵」という意味です。
先端の金属部分をワインに付けると、ワインが熟成した味になる、不思議な道具なのです。

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 1秒つけると、1年熟成した味になり、2秒で2年。10秒だと10年熟成した味になると言われています。

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 仕組みとしては、先端の金属部分をワインにつけると、酸化現象を起こし、香りの要素やタンニン成分に影響を与え、ワインの分子構造に変化を起こすようです。

①にこのクレデュヴァンをつけてみたところ、1・3・5・10・20秒の中で一番おいしく感じたのは3秒でした。
渋みがちょうど良くて、酸味も適度で、香りが一番生き生きしていました。
つまり、このワインは3年熟成するのがベストだという事がわかります。
3秒のクレデュヴァンが、②、③、④の中で一番おいしく感じました。

クレデュヴァンは悪いワインを美味しくする道具ではありませんが、そのワインの一番おいしく熟成した味を知ることができます。

ワインの将来を知ることができる、クレデュヴァン。
使ってみると色々楽しめますよ!
ただ、意外と高価!

 

クレデュヴァンがなくても、楽しみ方は色々です。
是非、試してみてください!

 

それではまた!!

 

 

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ワインに合う新しいハゼ料理を探して…【ハゼのフリッター・ハゼの蒲焼丼】

こんにちは!

前回釣ったハゼを調理します。

mainchiwine.hatenadiary.jp

この時期にしては良型のハゼが多かったので、せっかくなら天ぷらやから揚げ以外の料理をしてみようと思います。
でも、ワインに合わないと意味がないので、「ワインに合う新しいハゼ料理」を考えて行きたいと思います。

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この日に釣れたハゼ。
60匹以上釣りましたが、10㎝以下のハゼはすべて逃がして、大きめのハゼだけと持ち帰りました。

まずは、

ハゼのフリッター

です。

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材料(2人前)
ハゼ:20匹(頭・腹を取っておく)
小麦粉:70g
バーキングパウダー:3g
塩:2グラム
卵:1個
炭酸水:100㏄

 

作り方

①ハゼはウロコをとり、頭、腹もきれいに取り除く。
②ハゼ以外の材料を混ぜ合わせ衣を作る。
③ハゼに衣をつけて170℃の油で揚げる

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簡単ですが、味はどうかな…

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外はカリッと、中はふっくらと揚がりました。
食感は良かったのですが、大きめのハゼだと中骨が少し気になります。
から揚げでは気にならなかった中骨ですが、フリッターにするとふっくら揚がる分、中骨が残るようです。
小さいハゼを調理するときは、いいかもしれませんが、大きいハゼには、あまり向かない調理方法です。
次回は、あまりふっくらしないように卵の量を減らして、作ってみたいと思います。
口の中に中骨が残りながらも、スパークリングワインでおいしく頂きました。


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もう1品は、

 

ハゼのガーリックバター蒲焼き

 

単なる蒲焼きを作るつもりが、途中でガーリックバターを付け加えました。
完全に思い付きで作りました。

材料(2人前)
ハゼ:20匹(大きめのハゼを背開きにする)

タレ
醤油:大さじ2
酒:大さじ2
みりん:大さじ2
砂糖:小さじ1

ニンニク:1片
小麦粉:適量
バター:5g

作り方

①背開きにしたハゼは小麦をを全体にまぶす

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②スライスしたニンニクを低温から火にかけ、温度が上がったらハゼを皮目がら焼く

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③焼き目が付いたら裏返しにして、8割程火が通ったら、タレを入れて中火で煮る。

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④途中、タレをスプーンなどでハゼにかけながら照りを出す(ハゼを動かすと崩れやすいので要注意)
⑤ハゼに火が通り、照りが出てきたらバターを入れて全体になじませて出来上がり!

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 どんぶりに盛り付けてみました。

味はどうかな…

淡泊なハゼにしっかりと味つけが、なかなか良いです。
ほのかなニンニクとバターの香りが、新しい蒲焼きの味です。
ご飯にも合いますが、つまみとしても十分楽しめます。
ガーリックバターじゃないシンプルな蒲焼きも試してみたくなりました。

洋風の蒲焼きと冷えたブルゴーニュルージュでおいしくいただきました!

今日は
揚げ物→スパークリング
蒲焼き→ピノノワール

という定番の組み合わせをしました。

 

2つの調理方法はどちらも、今後のアレンジによってまだまだ面白くなりそうです。
これから、まだまだハゼが釣れます。
色々と試して、新しいハゼ料理を開発したいと思います。

それでは、また!!

 

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ハゼが沢山釣れて、潮時の意味を知る

こんにちは。

先週末はしっかりと働いてしまったので、本日は代休を頂きました。

もちろん朝から釣りをします!

 

釣行不眠症

 

朝5時起きの予定が、目が覚めたのがなんと3時!


ん?!早く起きすぎ?

 

最近困るのが、釣りに行く日は異様に早く起きてしまう事。
そこから寝ようとしても、なかなか眠れません…本当に困っています。
今回ももう少し寝ようと試みましたが、やはりダメ。

もう釣りへ行っちゃえ!!

 

テナガエビスポットへ!

予定より2時間早く出発です。
むかうはテナガエビスポットの河川です。
おそらくテナガエビはラストチャンスだろうと思い、他に行きたい所はありますが、テナガ優先にしました。

 

日の出と同時に釣り場に着くと、すでにベテランさん達が竿を出しています。
まだ、テナガエビ行けるかな…?
おそるおそる竿を出すものの…反応なし。

1時間ほど、いろいろポイントを変えている内にやっとウキに反応が!

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でも釣れたのは良型ハゼ!
うれしいけど…テナガエビが欲しいなぁ…

 

でも、これが何かの知らせかな

と思いました。

このまま粘ればテナガエビの時合が来るかもしれませんが、来ないかもしれない。
いろいろな事情でボウスで帰れない私には、リスクヘッジをしなければなりません。

よしハゼ釣りに切り替えよう!

 ここで釣っていてもハゼが沢山は釣れない、しかも雨が降りそうだから、雨でも釣りが出来る場所へ移動です。

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羽田空港に程近い、穴場スポット。
無料の駐車場もあるし、トイレもある、人もいない、完璧な場所です。

 

 いきなりの珍客

 

はやる気持ちを抑えて、自作のハゼ釣りスペシャの仕掛けを、手前の岩の間へ投入。
するといきなり、何かがニュルっと出てきて、大きなアタリが!

こりゃハゼじゃない!!

 

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出てきたのは20cm弱のドロメ!
大きな口を開けて出てきました!

ヌルヌルしてるぅ~

 

ハゼの大群発見!でも…

 

いきなりのドロメにあたふたしていたら、目の前にハゼの大群を発見しました。
潮の流れに乗って移動しているようです。

よーし!来たぞー!

勇んで仕掛けをハゼの大群の中へ…でも餌には見向きもしません。

えっ?食べないの?

今まで何度か見たことがありますが、集団で移動している時のハゼは餌を食べないようです。
こんなにたくさんハゼが目の前にいるのに、釣れないなんて…

悔しすぎる…

と嘆いていたら、ハゼたちがピタリと止まりました。

 

入れ食いタイムスタート

止まったハゼ達は岩に張り付いています。
そこへ恐る恐る仕掛けを落としてみると…

おーっ食べる食べる!

手前に見えるハゼが釣れる釣れる!
手前過ぎるので、3メートルの延べ竿では長すぎます。
いつまで釣れるかわからないので、早く沢山釣りたい所です。

子供用の竿で爆釣!

3メートルの竿では手返しが悪いので、子供用の竿にハリスを結び付けるだけの超シンプルな仕掛けを作りました。

馬鹿にしてるのか?と言われそうな簡単な仕掛けです。
でも「接近戦にはシンプルな武器の方が強い」と武道の達人が言っていたし…。

このシンプルさが功を奏して、良型ハゼが入れ食い状態です。
テンポ良くどんどん釣れます!

約1時間で60匹以上つれました!
俗にいう分速60匹です。

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 すると、ハゼ達がまたゆっくりと移動を始めました。
でも、相変わらず餌に食いつくので、ラストスパート!


どんどん釣るぞー

と急いでいると、ツルっと足元が滑りました 。

幸い転びはしませんでしたが、きっと何かの知らせだろうと思い、釣りを中止しました。

これが潮時だな

潮と一緒にハゼも徐々に移動し始めています。

釣ろうと思えばまだ釣れましたが、ここが潮どきなのでしょう。

まさに潮時とはこういう事をいうのか、と思い家に帰って調べたら…

  1.  潮の満ちる時、また、引く時。
  1.  物事を始めたり終えたりするのに、適当な時機。好機。「潮時を待つ」「ピッチャー交代の潮時」
  1.  時間。特に、一日のうちで出産や死亡の多く起こる時間。潮の干満の時刻に合わせて起こるからという。
  1. [補説]2について、文化庁が発表した平成24年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「ちょうどいい時期」で使う人が60.0パーセント、本来の意味ではない「ものごとの終わり」で使う人が36.1パーセントという結果が出ている。
  2. 出典:デジタル大辞泉

 あれ、「潮時」って「やめ時」じゃなくて「好機」なの?

私のように勘違いしている人も多いはずです。

なので、今日の中の「潮時」は釣りを止めた時ではなくて、
ハゼ釣りに切り替えた時の事を指すようです。

 

あの時「潮時」をしっかりと見極めたのが、良い釣果につながったと言えます。

 

長文になってしまったので、調理についてはまた明日!

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 ドロメのから揚げをご覧になりながら、また明日!!

 

 

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餃子にはビールだよね!でもワインも最高だよぉ!

こんにちは。

今日のご飯は餃子です。
我が家は餃子を食べるときは、ひたすら餃子を食べます。
というか餃子のみ。
とにかく沢山食べます。

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 沢山食べるので、具はシンプルで豚ひき肉、キャベツ、ニラのみでニンニクはつかいません。

餃子で、肉、野菜、炭水化物も摂れるので、餃子の日は餃子しか食べません。

そして餃子にはやっぱりビール!

正直、これにはかないと誰もがお思いでしょう....

 

 

そうは言っても、餃子とワインも最高なのです!!

実際に餃子とワインをコンセプトにした「ギョザバー」というお店もあるくらいですからね。

オシャレですねぇ…
餃子の楽しさは、いろいろと具材を変える事ができる所です。

定番の具材以外にも、トマト、チーズ、ハーブ類等ワインに合う食材と使えば、
簡単にワインに合う餃子を作ることができます。

 

でも、定番の餃子こそ、ワインとの抜群が相性なのです!

パリッとした皮、ごま油の香り、中から熱々の肉汁がジュワッと出てくる、【肉・ニラ・キャベツ】定番の餃子。(定番の基準が人それぞれ違うかもしれませんが、あしからず・・・)考えるだけでもたまりません…。

 

やはり、最高の組み合わせがスパークリングワイン!ビールよりもうまい!!【自分比】


そんなに高価でない、チリやオーストラリアなどのスパークリングあたりがおすすめです。特にシャルドネを使った、よりドライなスパークリングが、サッパリするので、思わず何個も食べてしまいそうです。シャンパンなどの高価な泡にする必要はありませんが、安すぎるスパークリングは泡が弱かったり、状態が悪い場合があるのであまりお勧めしません。
スペインのカヴァの少し良い物を選ぶと、ビールよりも餃子に合います!!

     

 クリティアス・カヴァ・ブリュット

カヴァはスペインのスパークリングで、コストパフォーマンスが優れた大人気のワインです。各社、いろいろ出しているので飲み比べてみるのも面白かもしれません。
餃子に限らず、どんな料理にも合いますが、特に味が濃い料理、油が多い料理にはその良さを発揮するワインです。

 

香ばしいごま油には樽の効いたシャルドネ!!

 

これも合わせ方としては、とても基本的な合わせ方です。
香ばしいゴマ油には、力強い樽の香がする白ワインがピッタリです。
ただ、樽香が強いワインは一般的に高価になることが多いので、気を付けでくださいね。別に高いワインを買うな、と言う訳ではありませんが…。
やはり、チリ、カリフォルニアなどの温暖な地域のシャルドネが味も値段もしっくりくるとおもいます。

     

メナージュ・ア・トロワ・シャルドネ

カリフォルニアNo1.に輝くメナージュトロアのシャルドネです。
適度な樽の香りと、豊富な果実味が、餃子をますます美味しくしてくれます。

 

赤ワインももちろん合うけど・・・

肉料理なので赤ワインはもちろん合います。
カベルネでも、メルローでも、
もちろんシラーなんかは最高に美味しくなるでしょう。
でも、全体的に重い感じになります。


これは、好みによるものですが、
餃子をパクパク食べるスピードと、
赤ワインをじっくりと飲むスピードに少しずれを感じます。

簡単に言うと、味は合うけど、ペースが合わない。

なので、赤ワインを合わせるなら、ビール等と一緒に餃子を何個か食べた後がおすすめです。

中間をとって、辛口のロゼでもいいですね。


あくまで、これは私の好みです。

 

今日は、餃子をしばらく食べたくない程沢山食べたのに、

また、食べたくなってきました…

 

暑いときは、餃子にワイン…最高です!

 

それでは、また!!

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ハゼをルアーで釣る!スクリューキャップのワインが安物とは限らない!!【POCKETS ディープクランク ハゼ専用モデル】

こんにちは。

今日も昼休みに少しだけハゼ釣りをしてきましたよ。

暑い日でしたが、いつものホームグラウンドは橋の下なので、とても快適!
昼ご飯を食べながら、短時間釣行です。

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 しかし今日は引き潮で、濁りもあって全くダメ!
生命反応すら感じません。

 

でもそんな中、相棒のS氏が新しいハゼ用のクランクを試してみました。


ここ数年、クランクでハゼを釣るのが全国的にブームの様です。
まぁ、そもそもS氏と釣り部を立ち上げたきっかけも、このハゼクラからです。


「クランクでハゼが釣れるのしってた?」
「昼休みやってみるか?」

と昼食ついでにクランクを購入して、試しに投げてみたら…

「本当に釣れる!」

ここから、我々の釣り熱が再発したのです。

www.yamaria.co.jp

今回、試したのが

POCKETS ディープクランク ハゼSP 色はアカキン。
リップが大きいので沈みやすく、11秒/mの超スローフローティングなので、普段高い位置がら釣りをする、我々には非常に使いやすいクランクです。


いつも水面から2メートル近い場所からの釣りをしているので、クランクが中々沈まないので困っていました。
シンカーを付けて何とか沈めていましたが、なんだか動きが不自然のようでしっくりしません。
でも、このクランクならゆっくり巻いてもしっかりと沈んで、ハゼにアピールができるのでとても使いやすい!!

エサ釣りでは反応しなかったハゼも、このクランクには即反応しました。
立て続けに3匹釣れました。


「なんだ、ハゼいるじゃん…」


最近、釣果にこだわるばかりにクランクで遊ぶ事を忘れた我々には、改めてクランクという選択肢が増えました。

私はこのクランクを持っていないので、早く買わなきゃ!! f:id:tsuritsuri:20170731225307j:image

 今まで一番正しいと思われていた方法が、実は他の方法が良かったりするものです。
このハゼクラもそんな、新しい、楽しい釣り方です。

ワインの中にも同じような事があります。

それが栓がスクリューキャップになっているワインです。

スクリューキャップのワインは安価なワインのイメージがあります。
しかし、必ずしもそうとは限らない事が最近多いです。
特にニュージーランドでは、高価なワインを含む約9割がスクリューキャップです。

ワインを熟成するうえで、必ずしもコルクでなくでも良い…ようです。

またコルクの場合、数百本に1本はコルクの雑菌によりワインを汚染してしまう(ブショネ)のリスクがあります。
また、コルクは開けるのが大変で、面倒が多いという意見も少なくありません。

 

もちろん、コルクの方が雰囲気も良いですし、抜栓する事自体が良いワインを飲む前の儀式のように、気持ちを盛り上げてくれます。

 

どちらが良いかは人それぞれです。
今後、スクリューキャップの高級ワインは増えるかとは思いますが、コルク自体が無くなる事は無いともいわれています。
特にフランスでは「コルクが無くなる時は、ワインが無くなる時だ」とも言われてす。

いずれにしても、状来通りのコルクのワインを楽しみつつも、スクリューキャップのワインだからと言って安いワインだ!と決めつけずに楽しむ気持ちは大切の様です。

 

それでは、また!!

 

 

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饗宴での料理とワインから読み解く国際政治の現実!【ワインと外交を読んでみた】

こんにちは。

先週末はガッツリ、仕事でした…
自分の誕生日、墨田川の花火、フジロック…と楽しそうなイベントが盛りだくさんでしたが、しっかりと仕事をさせて頂きました。
電車での移動が多かったので、普段読めない本をこの期間に読んでしまう事にしました。

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 それが、これ!

 

西川恵著 ワインと外交です。

過去の首脳の会食、晩餐会など「饗宴外交」を各国の首脳の具体的なもてなしを通じて、詳しく丁寧に解説をしています。
饗宴での食事とワインには、さまざまな政治的シグナルやメッセージが、時に明示的に、ときに黙示的に込められています。
新聞やニュースで伝えられた、あの外交も饗宴という角度からみると、実はこんな事があったのか!と非常に興味深い内容になっています。

 

目次

第一章 ブッシュ大統領が食べた「フレンチフライ」
第二章 飲まれなかったシャトー・マルゴー
第三章 オランダ女王のガッツポーズ
第四章 美食が支える欧州連合
第五章 「今日の夕食は軽めにします!」
第六章 最も相手が難しいい国、中国
第七章 ナマコのスープ、ツバメの巣のスープ
第八章 ホワイトハウスの饗宴
第九章 復活を告げるロシア

目次だけみても、非常に興味深い内容だとわかります。


それぞれの会食での料理のメニューとワインをみると、フランスに関係のない会食でも、非常に多くのフランスワインがサーブされている事に気がつきます。 

外交という場面では、フランスワインの持つ意味が非常に大きい事と言えるのでしょう。

例えば、第二章の2005年11月に行われた、モロッコ国王来日の歓迎式典では…
・シャブリ レ・ブランショ1993
・シャトー マルゴー 1988
シャンパン ドン・ペリニオン 1995

が準備されました。

 


日本、モロッコには共に直接関係のないワインです。
フランス・ブルゴーニュ特級畑の白、ボルドーメドック格付け第1級、シャンパンの最高峰と、どれも最高級のフランスワインです。
ここには、日本側がモロッコの為に、世界の中で最高級のワインを準備した!とう意味になります。


しかも、モロッコ側は宗教上お酒を飲まないので、日本側だけがこの高級ワインと飲んだという事です!!
飲まれなくても最高級のワインを準備する事には、日本側がどれだけモロッコを大切にしているかが、ここでも良くわかります。

 

もう一つ、印象的な1本が、
2005年10月の、フランスのシラク大統領がシュレーダー独首相をエリゼ宮に迎えて饗宴を持った時のワインです。
互いを「ジャック」「ゲアハルト」とファーストネームで呼び合いながら、「海の幸の盛り合わせ」を食べる時に合わせたワインは、

コルトン・シャルルマーニュ1994

    

 

フランス・ブルゴーニュ地方のコルトン・シャルルマーニュは、西暦8,9世紀に西方世界を統一し、西ローマ帝国にもなったシャルルマーニュ大帝(カール大帝)が畑を所有していた事に由来します。大帝はいまのフランスとドイツにまたがる広大な地域を支配し、その死後、所領は分割され、今日のフランスとドイツになります。つまり仏独の共通ルーツを象徴するワインを、シラク大統領はシュレーダー首相を歓迎する晩餐に出したのです。

ワイン自体の価値はもちろん、ワインの持つ意味も、その晩餐には欠かせない1本だったと言えます。

 

こんな美しい話だけではなく、
各国の思惑が交錯するような、さまざまなストーリが満載です。


ぜひ、ご一読ください!

 

それでは、また!!

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美味しいサクランボは余市産だった!【サクランボと余市ワイン】

こんにちは。

今日は朝から、猛烈においしいサクランボを食べました!!
肉厚で食べ応えがあり、甘味が強い!

「どこのサクランボかな、山形だろうな…」

と思ったら「北海道・余市」とかいてありました。

 

余市」って、あのウイスキーのドラマの「マッサン」の余市だよね…
確か余市はワインの生産も盛んだったなぁ…と思い出しました。

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まず、余市ってどんなところ?

余市町は、北海道南西部、積丹半島 (シャコタン)の付け根に位置します。
余市町対馬海流の影響により、北海道の中では比較的温暖な気候です。
夏の平均気温は20℃前後、冬は-2℃前後で、積雪は少なくありませんが、最低気温が-10℃をこえることは、ほとんどありません。

 

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余市は北海道最大のブドウ生産地!

余市はブドウに限らず、リンゴ、ナシも全道一の生産量を誇る、果物の町です。
栽培されているワインのブドウ品種は、ケルナー、ツバイゲルト・レーベ、ミュラートゥルガルと、耐寒性のあるドイツ系の品種です。
昼夜の温暖差が大きい余市は、色素と糖度に優れたブドウの果実を育てられる為、ワインのブドウ品種栽培の好適地と言えます。
ドイツ系のブドウ品種ですと、味はフルーティーできれいな酸味が特徴です。

 

余市ワイン ミュラー トゥルガウ

ドイツの白ワイン用ブドウ品種リースリングから生まれてた交配種・ミュラートゥルガウを使い、適度な甘味とほのかな酸味を楽しめるワインに仕上げてあります。
サクランボと一緒に楽しむことができる、やさしい白ワインです。


余市ワイン キャンベルアーリー

北海道でも古くから食べられてきた生食用品種の黒ブドウを、渋みを抑えて甘口仕立てにしてあります。ほのかな酸味と優しい甘味で、どなたでも楽しみやすいワインです。

 

普段は外国のワインばかりを、追いかけている私にとって、日本ワインはあまりなじみがありませんでした。
でも余市のワインは親しみやすいドイツ系のブドウ品種が多く、難しく考えることなく、気軽に楽しめる点がとても良いです。

フルーツを食べる感覚で、またはフルーツと一緒に楽しみたい余市のワイン。

サクランボを食べながら、国産ワインの魅力にも、これからは注目をしていきたいなぁ、と思いました。

それでは、また!!

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